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ビション・フリーゼ
活発でクルクルとよく動き、陽気で愛らしいビション・フリーゼは誰からも愛される犬種です。
ビション・フリーゼ
フランス/ベルギー
ビション・フリーゼは快活で、陽気な小型犬です。長く、とても巻き方のゆるいコルク栓抜きのような巻き毛を持っています。
ビション・フリーゼの体高は30cmを越えてはならず、小型であることが好ましいとされています。
ビション・フリーゼは活発でクルクルとよく動き、陽気で愛らしいビション・フリーゼは誰からも愛される犬種です。ビション・フリーゼは見知らぬ人はもちろん、他の犬や動物にもくったくがなく、子供ともうまくやっていけるでしょう。ビション・フリーゼは家族に非常に従順で、基本的に聞き分けはよい方である。番犬にも向くが、ネコのような奇妙な特徴をもつ犬種です。
ビション・フリーゼは小柄ながらも活発な犬なので、毎日の運動が欠かせません。ビション・フリーゼは室内でたっぷりゲームをさせたり、外で自由に遊ばせたり、短い散歩をしたりといった運動を取り入れましょう。ビション・フリーゼは毛がはえ変わることはありませんが、抜け毛がすぐに絡まってしまうので、被毛は1日おきにブラッシングをし、2カ月に1度はトリミングをします。ビション・フリーゼの全身の白さを美しく保つためにも、室内で飼うことをおすすめします。ビション・フリーゼは絹糸のような巻き毛が豊富に密生するため、入念な手入れが必要な犬種である。ビション・フリーゼのツメは常に短く保ち、週に1度は歯ブラシで歯を磨き、綿棒などで耳掃除するなど、被毛の管理以外の手入れも必要です。ビション・フリーゼの被毛は自然にカールするので、体の輪郭に沿ってカットするといいでしょう。ビション・フリーゼは飼いやすい犬種だが、小型犬であるにもかかわらず非常に活発で、ある程度の運動が必要となります。ただ、一人遊びも上手な犬種なので基本的に宅内でもそれなりに運動はこなします。また、大型犬とも上手にコミュニュケーションし、犬同士での喧嘩をあまりしません。ビション・フリーゼはある意味八方美人であるともいえるその性格から、ストレス性の疾患に注意が必要です。 大体13年から16年の寿命ですが、21年生きたビション・フリーゼもいます。
ビション・フリーゼのスカル(頭蓋骨)は飾り毛によって丸く見えますが、感触では頭頂はかなり平らで、長さはマズル(口先)よりも長く、ストップ(両目の間のくぼみ)は目立つほどはっきりしてはいません。ビション・フリーゼの鼻は丸みがあり、色はブラックです。マズル(口先)は太くなく、重い感じでなく、スニッピー(とがって弱々しい口先)ではありません。ビション・フリーゼの歯の咬み合わせはシザーズ・バイト(上の切歯の内側に下の切歯の外側が僅かに接する咬み合わせ)です。ビション・フリーゼの目はやや丸みがあり、大きくなく、出目でもなく、色はダークな色調です。ビション・フリーゼの耳は垂れていて、細かくカールした長い毛に十分覆われて、警戒したときにはやや前方へ向けて保持します。耳の長さは前方に伸ばしたとき、最長でマズル(口先)の半分まで届きます。
ビション・フリーゼの首は丸く、かなり長くて、高く誇らしげに保持します。長さは胴体の約1/3です。
ビション・フリーゼの腰は幅広く、筋肉に富み、わずかにアーチを描いています。ビション・フリーゼの胸はみごとに発達して、胸骨は目立ち、胸底は十分な深さで、水平です。ビション・フリーゼのあばらは十分に丸みをおびていて、腹は十分に巻き上がっていて、たるんではいません。
ビション・フリーゼの尾のつけ根の位置は背線よりわずかに低く、通常は上げて保持して、優雅なカーブを描いています。巻き込むことはなく、背に触れてはならないが、飾り毛が背にかかっても良いです。ビション・フリーゼは断尾はしません。
ビション・フリーゼの前肢は前脚が前から見て非常に真っすぐで、垂直です。ビション・フリーゼは立派な骨を持っています。ビション・フリーゼの肩は肩甲骨がかなり後方へ傾斜し、突出してはおらず、上腕と同じ長さです。パスターン(手根関節と指の間)は前から見ると短く、真っすぐで、横から見るとわずかに傾斜しています。後肢は骨盤が幅広く、大腿も幅広くて、十分に傾斜し、筋肉質です。ビション・フリーゼの飛節(足首の関節)はプードルの飛節(足首の関節)よりも広い角度で曲がっています。ビション・フリーゼは前・後肢とも足は強健です。爪はブラックが理想ですが、それに準じる色でも良いです。
ビション・フリーゼの被毛はみごとな絹糸状で、らせんの巻き方のたいへんゆるいコルク栓抜きのような巻き毛は、モンゴルの山羊の被毛に似ていて、7~10cmの長さがあります。ビション・フリーゼの毛色は純白です。

